アチャコフ・フォト・プロダクツ Achakof Photo Products
この人、紹介するの難しいなあ。いちおう団体名みたいになってるし。ってことは個人だってバラしちゃってるみたいなもんだし。どうしたもんだか。
じゃ、こういうことにしよう。アチャコフさんを紹介してくれた人物は、雑誌や書籍のグラフィックデザイナー。僕とはもう20年以上の付き合いがある、いわば同僚みたいなヤツ。ちなみに、コンテンツのタイトルやロゴは彼が考えました。
で、そのグラフィックデザイナーに、TONAO TIMESをはじめるんだと話したら、最適の人材がいると紹介されたのが、アチャコフさん。企画は、『神宮前定点観測』でした。
ほぼ毎日、同じ場所から同じ方向にカメラを向けて写真を撮り、同じフレームのなかに収まる景色が季節や時間でどのような変化を見せるか丹念に探っていく、という実験みたいなコンテンツ。
ほとんどお百度参りですね。小さな積み重ねにこそご利益がある、みたいな感じ。大きな意味なんてありません。撮り手がやりたいからやる、というだけ。
でも、そういう実験を試みるのにふさわしいのがウェブかもしれない。
早く1年たって、四季の記録を見返せるようになるのが待ち遠しいですね。アチャコフさんの気長な努力に期待しています。 |