♪この〜木なんの木

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どったんばったんとした天気の中、ロケハンおよびロケをしてきた話を書きましたが、無事に編集も終わって、オンエアが始まっています。みんなに好きになってもらって、成果が上がることを毎日毎日願ってます。

で、この写真。そのロケの合間に撮ったのです。「この〜木なんの木、気になる木〜〜」なんて、思わず口ずさみながら。

……偉大です。悔しいですが、偉大なCMおよびCM音楽。あのメーカーの名前が浮かびすよね? 蓄積効果の成せるワザと言えばそれまでですが、永きに耐えるそのクオリティも素晴らしいです。

ちょっと専門的なことをいうと、長期的に使っていくものと短期的なキャンペーンに向けたものとではCMの作り方って変わってきます。件のCMも最初からこんなに永く使うことを想定していたのかはわかりませんが、まあ、すごいですよね。幸せな広告。

その裏側から見れば、現実に日々CMやら創っている担当者は自分独自のものを創りたいわけです、やっぱり。そりゃ、ねえ。先輩が創ったものを(多少イジるにしても)そのまま流して、たまにその先輩たちに「お前たち、だめだなあ」なんて言われたら、かなりへこむものね(実際にそんなことになっているかは、当然知りませんが)。
そこを耐えて、がんばる。続ける。これ、実はすごく難しいんです。

永いキャンペーンと言えば、マールボロ、コカコーラなど、一時代を築いたものがありましたが、最近はめっきり少なくなりましたよね。JRの「そうだ、京都、行こう」、くらいですかね?

先日、ある絵本作家とそのプロデューサーの方と食事をする機会があったのですが、創作においていちばんスゴいのは何かというと『偉大なるマンネリを続けること』となりました。
永きに耐えるクオリティとそれを続ける勇気。ある意味、ロック! ですね。ちょっとオチが唐突?? さ、がんばろ。


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