Hi, John!

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いやはや、またまたずいぶんと時間が空いてしまいました。すいません。

さて、10月からはカメラも一新。写り、あんまり変わらないかも、だけど。内容も……、変わらないか。ちょっと休ませていただいた言い訳に、リニューアルを気取ってごまかそうかな、なんて。タイトルもBranding Heaven IIにするとなんか変わった感あるかな、なんて。でもちょっとLed Zeppelin IIみたいだな……。あ、Johnの誕生日だったんだ!
というわけで、10月9日はジョン・レノンの生誕70周年でした。

亡くなって、というか、ダコタアパート前で凶弾に倒れてもう30年が経つんですね。正直に言って、ボクはリアルタイムでのビートルズにはあまり興味が持てず、30年前のあの日、高校一年の冬、友達の一人がラジオから流れたジョン・レノン射殺のニュースにショックを受けて早退していくのを、「ふうん」なんて眺めてました。

YouTubeでジョンの映像を拾い観していたら、ビートルズのコンサート映像がいくつも出てきました。既成事実として認識はしていたのだけれど、改めて見ると女の子たちの熱狂ぶりの凄まじさは、なんだか今となっては牧歌的ですらあり、微笑ましいです。

で、ふと気がついたのですが、コンサート会場には男性の姿はほとんど皆無。彼女に無理矢理つれてこられたのか、仏頂面の男性がぽろぽろといるくらい。女の子の海、です。ねえ、彼女たちはいったいどこに行ったのだろう。

今、ボクの周りでビートルズのすばらしさについて語るのはほぼ100%元少年です。ポールの歌やジョンの詩について語る女の子には会ったことがない。ボクがあまりビートルマニアではないからかな。ブランドとして考えると、ビートルズって、本当に不思議です。イギリスでは学問としてのビートルズが始まったらしいけれど、ブランドとしての側面からも是非研究してもらいたい。

ボク自身がジョンに興味を持ち始めたのは、ごく最近です。実は。そんなときに彼が書いた童話(?)もどきの本を見つけました。えぐい。くっくっく。彼の、若いジョンのどうにもいたたまれない、下半身から湧き出るような怒りや喜びのようなごろりとした塊がここにあります。そしてポールの序文が、いい。すごくいい。気の利いた間抜けみたいだ。


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