MARTIN CLUB
今日は、僕の大好きな会報誌を紹介します。
「MARTIN CLUB」
ギター界の王様であるMARTIN GUITARの正規輸入代理店、
黒澤楽器店がつくった「MARTIN CLUB JAPAN」の
会員特典として制作されています。
職業上、印刷物に関してはちとうるさいんですが、
情報を詰め込むあまり見栄えにうとくなりがちな会報誌にあって、
この「MARTIN CLUB」はまずデザインが素敵。
さらに、編集スタッフの熱い意向で、ギターそのものよりも
ギターを愛する気持ちを強く押し出してる。
ゆえに普通のギター好きとプロのミュージシャンの扱いに
大きな格差がありません。
それを可能にしているのは、六本木泰彦さんの写真力。
「六本木写真館」で公開中の「Backpacker Story」。
実は、「MARTIN CLUB」からの転載です。
六本木さんが書く長めのキャプシャンは
ウチだけのオリジナルですけどね。
あの写真、ギターを弾けない人も登場しますが、
そういう一般の方と、たとえば今号の表紙に登場した
レミオロメンの藤巻亮太さんとの間に写真的な、
あるいは編集的な“差”は存在しない。
そういう潔さを持った印刷物って、近頃とんと見かけなくなった。
かなり肩入れしているのは、僕もMARTINを所有しているからで、
憧れのギターを買った経緯をだらだらと書き記した愚著
「僕のマーチン君」でもお世話になりました。
「MARTIN CLUB」でも数ページですが、原稿を書いてます。
会報誌ですから、市販されてません。残念!
ギター好き、および六本木ファンはぜひ会員になってください。
ちなみに、僕の本はまだ売ってます。くわっ、宣伝かよ。
そうだ、「こんな素敵な会報誌があるよ」という方、
メールで教えてくれませんか?
いまや貴重な存在でもある会報誌の博覧会、
ちょっと見てみたいですよね。
