ほめて伸びる

のん気にも寝てたので知らなかったんですが、
お盆の東京では大停電が発生しました。
テレビのニュースを見たら、わりと近所の駅まで被害が及んでた。

この事件に対してマスコミは、どことなく電力会社を
責めてる感じがしました。
不測の事態も予測しろ、とか、バックアップのバックアップの
そのまた先のバックアップまで用意しとかなきゃ、とかね。

なぜ、口火を切って放たれる言葉が非難なんだろう?

ほめるところからはじめてもいい場合があるんじゃないか?

だって、一都三県約139万戸の停電を3時間で完全復旧させたんですよ。
1分当たり7722戸! って、そんな計算にはならないと思うけど、
電力会社の仕事っぷりは大したものじゃありませんか? 
あんなに高い送電線に上ってケーブルを修理する姿に、
僕は感銘を受けました。

「お前にはこんないいところがある。
だけど、こことここは直したほうがいい」と言われたら、
僕は素直に反省できるタイプの人間です。

「お前はこことここがダメだ。しかし、こんなところはよかった」
と言われても、最初のダメ出しでヘコんじゃうなあ。

認め方、大事ですね。僕にだって上手にできる自信はない。

それでもとにかく、優れたところを認めてから問題に
立ち向かったほうが、ことは建設的に進むような気がします。

昨日の電力会社の対応に一票!


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