高校野球、おもしろすぎ!

やっぱり、高校野球の話をしていいですか?

どうも、ハマッてます。今年の甲子園。
その理由は、いい味出してる選手が多いから。

昨日負けちゃった鹿児島工業の11番、今吉くん。
ほとんどマンガのキャラなんだなあ。
彼がみんなに好かれるのは、
「オレは根っから野球が好きなんだっ」って
オーラが全身からあふれてるから。
そういう愚直なまでの意欲って、引力レベルで惹きつけられます。

その今吉くんの鹿児島工業を破ったのが早稲田実業。
ここんちのエースの斎藤くんは大会屈指のクールガイ。
ちょっとF1の佐藤琢磨選手に似てるんだよね。
しかも、ゲン担ぎの三枚折りタオルをポケットに忍ばせていたりして、
これまた特別なエピソードの持ち主。

そして、今日の決勝で早稲田実業と対決するのが、
大会3連覇を狙う駒大苫小牧。ここもエースの田中くんがいい!
一度見たら忘れられない顔です。
クールな斎藤くんとの投げ合いは、相当に楽しみ。

負けちゃったけど、智弁和歌山の廣井くんの
丸っこい笑顔も忘れられないなあ。

かつてこれほどキャラの立った選手が多い
夏の甲子園ってあったでしょうか。
「高校野球って教育の一環です」みたいな話があって、
個性が際立つのを嫌う感じを受けたりもするけど、
あふれる才能は大人の思惑なんかじゃ抑えきれない。
学校名に隠れて見えなかった選手一人ひとりの顔が
鮮やかに映し出されるのって、ちっとも悪くないですよね。

で、今年の大会で記憶した選手たちがやがて
ワールドベースボールクラシックで代表に選ばれるわけですよ。
うわっ、まさにマンガみたいな展開。

野球、全然おもしろいじゃないですか。ねぇ?


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