藤波夫妻
前日の報告ばかりになりそうな勢いですが、
夕べは日本に帰ってきている藤波夫妻に会いました。
次のトライアル世界選手権が9月3日開催なので、
それまでの一時帰国です。
二人とも26歳。なんかね、素朴っていうか天然っていうか、
かわいらしい夫婦なんですよ。親戚の子供たちが大きくなって、
気付けばしっかりやってるじゃん、みたいな感じ。
なんて、ダーリンは世界チャンピオンになった男ですから、
しっかりやってるなんて言うのは不遜の極みなんだけどね。
「前に、“北海道十勝小豆”って刻印された今川焼きをもらったとき、
友だちに自慢しちゃったんですよ。これは絶対ウマいに違いない。
だって、北海道で10勝した小豆使ってるんだから、って」
貴久ダーリンの小さなボケです。十勝=10勝=凄い、という思考。
さすがは競技の世界に生きてる人間です。
「スペインのスーパーって、ウサギの肉が輪切りで売ってるんですよ。
かなり気持ち悪くてキャーって叫んだけど、ちゃんと写真撮りました」
ナオちゃんもコラム執筆に意欲的です。感謝です。
もはや彼らにとって“普通”になった海外生活。でも、僕らにしてみれば
全然普通じゃない。そこに大きな目標があるとは言え、
見知らぬ土地に移り住むことができるだろうか。
そんなふうに自らに問うと、「?」マークが浮かびます。
食べる物どうしようか、とか考えて、己の小ささに嘆いたりして……。
やっぱり彼らは立派だよなあ。
ちょっと飲んじゃったりしたので、写真を撮るのを忘れました。
なのに貴久くんのオフィシャルサイトのダイアリーには載ってる。
笑う赤鬼みたいだ。僕を見なくていいけど、サイトは一度のぞいてみてください。
そんなわけで、「ヴァレ・ダーリン」、本日更新!
