確変した体育の日
昨日が休日だと気づいたのは、目が覚めた午後でした。
何の日かと思ったら、「体育の日」だって。
9日だろ? 10日じゃないのかよ? って突っ込んだ人は何人いるだろ。
10月10日が「体育の日」だったのは1999年まで。
「改正祝日法」が2000年に施行されて、以来10月の第2月曜日に。
そんなわけで「体育の日」が10日じゃなくなって7年目になるから、
いまさらとぼけたってはじまらないけど、
この日はもともと東京オリンピック開催日だったんでしょ。
しかも、日本が戦後に世界へ名乗りを挙げる第一歩になる日だから、
「晴れの特異日」を一生懸命調べて、それで10月10日になったんでしょ?
そういう記念日を、なんとなくあいまいな第2月曜にするってのもねぇ。
「改正祝日法」は、「ハッピーマンデー制度」とも呼ばれてるんですよ。
連休の増産が狙いなんです。この法案によって、
「成人の日」や「敬老の日」も特定の日から○週目の月曜日に移った。
でも、そんなに休みって必要ですか?
あんまり休日が多いと、なんか腑抜けになりませんか?
よその国に危ない実験を敢行されたりして、
それは休日の多さと関係ないかもしれないけど、
知らぬ間に危機感を奪われるような気がしませんか?
フリーランスの僕は、休みが続くと先行き不安に陥ります。
10月10日を「体育の日」と定めた1966年からの34年間で、
東京地方にまともに雨が降ったのは5回しかないらしい。
一方、第2月曜日になってから去年までの6年間はなんと4回。
まさに“確変”だ。ふふんって感じ。
今年は晴れるんだろうな。ふんって感じ。
というへそ曲がりな話とは無関係に、この3日くらい夜空がきれい。
僕のデジカメにも星が写りました。
