2006年大晦日
ついに大晦日。
2006年は、みなさんにとってどういう年でしたか?
僕は、どうしようもない別れと出会いに満ちた1年でした。
別れはね、自分の胸にそっととどめるとして、
出会いのほうは、なんといってもこのメディア。
年の最後だから打ち明けますが、
ほとんど偶然の力で立ち上がってしまったのです。
何年振りかで会った友人がシステム方面の会社をつくったと言い、
その日のうちに協力を約束してくれて、
それから友だちのグラフィックデザイナーに相談したら
二つ返事で了解してくれた。
自分の器を持ちたいと前々から考えていたけど、
それがまさかインターネットの世界で実現するなんて、
1年前の今日は夢にも思っていなかった。
8月4日の創刊時にコンテンツを受け持ってくれたメンバーは
以前からの知り合いだったけど、
創刊以降に知り合ってコンテンツを持ってくれた人もいます。
そういう出会いは、僕の力ではどうしようもないものです。
目には見えない広がりというものを、まさに肌で感じました。
そして、どこかで読んでくれている多くの方々との
つながりも、強く感じています。
4勝6敗ですね、僕の2006年は。通算では負け越したけど、
4つの勝利はどれも劇的で意味深く、
そして来シーズンへの期待に満ちた勝ち星です。
まずは読者のみなさん、本当にありがとうございました。
それから、このメディアに協力してくれたすべての人々にありがとう。
2007年は、いまよりもう少し風呂敷を広げます。
よかったら、いっしょに丸め込まれてください。損はさせない予定です。
良いお年を。
