LOVE MUSIC!
お正月休みに入った方も多いと思います。いかがお過ごしですか?
僕は元来の怠け者なので、まだ多くの片付け事が済んでおらず、
さてどうしたもんかと頭を抱えては、
一向に片付かない部屋を見回してため息をついています。
そんななか、毎日ちびちび鑑賞しているのが、
『bank band with great artists』というDVD。この夏、3日間に渡って
開催された『ap bank fes’06』の模様を収録した音楽映像です。
「ap bank」がどういう組織なのかはホームページを見ていただくとして、
19組のアーティストによる“夢の競演”が360分3枚組という濃さは、
断片的に鑑賞してもなかなかクレジットロールにたどりつけません。
「環境問題への音楽を通じたアプローチ」がこのフェスおよびDVDの
コンセプトになっていて、考えてもすぐに答えがみつからないむずかしい
問題がそこにあるんだけど、
参加者が音楽の力を全面的に信用しているんですよね。
音楽が持つ波が、必ずそこに届くと全力で漕いでいる。
その感性が愚直なんです。本当に楽しそうに音を奏でている。
だから僕らは惹きつけられる。
音楽っていいよなあと、“まず”素直に楽しめるんです。
ものづくりをしている人がハッピーであるというのは、
すべての起源になりますね。
クリエイティブの基本を目の当たりにする気分で、僕は観ています。
本当に音楽っていいですよね。
