細胞の存在価値
「Google Earth」がバージョン4になったそうで、
さっそくダウンロードしてみました。
建物の3D表示機能が強化されたらしく、いやいやまったく、
もう2時間近くも世界中の都市を旅しちゃいました。
ちょっとジェットラグ。
これって、ユーザーが特定のファイル形式で
地理情報を作成してるんですってね。ってことは、
ユーザーが「このビルをもっとリアルにしちゃえ」と思えば、
バーチャルな街の様子がどんどん変わってゆくんでしょ?
「ウチの駐車場に自分のクルマが止まってる!」様子や、
緻密でお金のかかってそうな技術をただで楽しめることにも
目の玉が飛び出るくらい驚くけど、
あなたのコンピュータも僕のコンピュータも、
化け物みたいなインターネットを増殖させるひとつの細胞になり得る、
あるいはすでになっている現実に、なんというか絶句しますね。
いまさら、ですが。
このコンテンツも「Google Earth」も同じPCの画面で
見ることができるんだけど、その差は国会図書館と近所の本屋以上。
印刷の世界では、ここまでテクノロジーの違いは表れないもんなあ。
でも、「Google Earth」もこのコンテンツも、
その存在がなくても人は生きていけるんですよね。
そう思えばちょっとは気楽になる、かなあ。
近々、NHKがGoogle本社を取材した番組が放映されます。興味津々!
