地球的見地

昨日の夕方、一天にわかにかき曇った空から大粒の雨が!
ヒョウやアラレや、ましてや雪が降ったところもあったようで。

今年の場合、そういうイレギュラーな天気になると、
すぐに「温暖化? 異常気象?」という言葉が口を突いて出ますね。
でも、本当のところはよくわからないし、昨日の夕立みたいな雨も、
季節の変わり目にありがちなサプライズに過ぎないかもしれない。
ま、いささか極端ではあったけど。

僕は思うんだけど、地球というでっかい存在は、
すでに何十億年も生きてきて、人間なんかじゃ足元にもおよばない
経験値があるわけで、多少のことじゃ動じないんではないか。
もちろん、ここ200年来の人間の活動で不測の事態が
起きている可能性は否めないけど、
それだって地球的時間から見ればハナクソみたいなものだろう、と。

かと言って、人間の不測または不足を野放しにしていいとは思わない。
でも、よくわからない噂に扇動されたり、
その挙句にヒステリックになったりするのは、ちとどうかなあ、と。
ちょっと落ち着こうやと、反論必至を覚悟で思うわけです。

で、しつこくお届けしているTONAO TIMES標本蕾。
ここ数日の冷え込みですっかり落ち着いちゃいました。
他の枝が散らした花びらなんかまとったりしてね。
実にのん気です。見習うべき点はあるな。
となりの写真は、大雨が降る直前の、標本蕾のある公園。
地面はすっかり花びら絨毯です。


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2007年4月4日 午後3時


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