40代の実際
三浦和良選手が昨日の試合でゴールを決めたら、
どこのスポーツニュースも
「J1日本人選手最年長得点記録」を紹介してました。
それは間違いなく敬意を払ってのことだけど、
最年少記録ならともかく、最年長記録で驚かれると、
なんかね、複雑な気分になったりします。
僕がいまの業界に入った22年前には
まだ小学校にさえ行ってなかった人や、その年に生まれた人たちと
仕事をする機会はどんどん増えています。
下手すると、「ウチの両親より年上!」という人もいて、
そういうことなのかあ、と思う場面も少なくないのよね。
で、聞いてみたいわけです。
いまの20代前半あたりから見た40代はどうなのよ? と。
たまに聞くんです。でもね、明確なイメージを持たないのか、
あるいは気を遣ってくれてるのか、
「いいんじゃないっすか」みたいな答えしか返ってこない。
自分の20代前半を振り返ってみると、
40代の人と話す機会自体が少なかったように思うなあ。
でも、実際のところ、どうなんだろうねぇ。
腹割って話してくれないかなあ。
三浦カズ選手はずっと前から気になっていて、年齢など無関係に、
キングと呼ばれるにふさわしい存在感に惹かれています。
たぶん多くのファンも同じ気持ちで、
それを称える材料のひとつとして年齢を用いてるだけなのかも。
選手としてやっている以上、そんなに年の話をすんなよと
変にバイアスかけてるのは、彼より4つ年上の僕の、
気の回しすぎかもしれんとも思ったりもします。
実際のとこ、どうなんだろうねぇ。
