コイノボリ・ラプソディ
ところでこれだけ休日が連発すると、
今日が何の日か忘れちゃったりしませんか?
一昨日の3日は憲法記念日で、今日5日はこどもの日。
その真ん中の4日朝刊では、
少年法改正案に関する記事が大きく扱われていました。
なんだかね、なんとも言えない符合だなあ。
さて、こどもの日。
僕が子供だったころは、4月も半ばを過ぎると通学路の途中に
いくつもコイノボリが現れました。
あれって、発見するとなぜかウキウキしちゃうんですよね。
少年にとってはカッコいい存在のひとつでした。
しかし、最近ではコイノボリを見かけなくなったような気がしませんか。
住宅事情の変化が大きな理由かもしれないけど、
コイノボリを飾る習慣自体が薄れてきたのかなあと思ったりもします。
少子化で子供を大事にする傾向が強まっていると聞くけど、
その流れにコイノボリは乗れないみたい。
旗日、という言葉もすっかり耳にしなくなり、
そうしてコイノボリが屋根より高い空を泳がなくなるのは、
やっぱりちょっとさびしいことです。
先週行った御前崎。マリンパークという海浜施設の入り口付近で、
こんなノボリを見かけました。
な~んかみょ~に青っぽいなあと思いつつ近づいたら、
これがなんとカツオノボリでした。
御前崎の港は近海カツオの水揚げで有名なんだって。
ま、それでもウキウキしちゃったんですけどね。
