問題との距離
ちょっと前の新聞に、こんな記事がありました。
――教室の後方に座る学生はテスト成績が悪く、
しかも講義への評価が厳しい――
思わず、それってオレのこと調べたのか? ってドキリとしました。
後方シート、好きですねえ。バスでも最後部に座りたがります。
全体が見渡せる位置に身を置かないとどうも落ち着かない性分で、
たとえばパーティなんかに呼ばれても、
立ち位置を確認しにくい中央付近には進みません。
なんか、そわそわしちゃうんだ。
それ以上に、苦手なものから遠ざかろうとする
無の意識が働くんでしょうね。
それなのに、今日の講義はわかりにくいとか文句を言うなんてね。
う~む、言った覚えがあるから胸が痛む。
研究した教授によれば、
教員から遠ざかれば見えにくいと思うようだけど、
教壇からはどこもよく見えるんだって。
お釈迦様の掌と孫悟空を思い出しますわ。
問題から距離を置くほど解決は困難になる。
「ごめんなさい」も、時間を置くほどに言いにくくなる。
そんなことは経験的にイヤというほど身にしみてるはずなのに、
何度も同じことを繰り返す。文字通り学習できないヤツだぜ。
連休明け、大変な事態が起こりそうな予感があって、
いやはやもうまったく、ってな状態だったりします。
大型連休、終了。何事もなく平常業務に戻ってますか?
