歩道考、その2
歩道、というのは歩く道です。てなわけで昨日の続き。
自転車。現状では歩道を走行するのが一般的ですよね。
堅い話をする気はないけど、道交法的には車道を走る乗り物で、
けれど実際には危険だし、だから歩道を走らざるを得ないことを
とやかく言うつもりはない。でもねぇ。
少なくとも僕がランニング中は、ほとんどが避けちゃくれません。
前方からでも後方からでもオネストなまでにゴーイング・マイ・ウェイ。
その多くが晩年のシナトラみたいなシェイプのオバチャンだから、
シャレは利いてるのかもしれないけど。
とにかく譲ろうというオーラは微塵も感じられんのだなあ。
むしろ、「昼間っから何あんたこんなとこ駈けってんのよっ」
くらいの勢いで、場合によっちゃ弾き飛ばされそうになるのね。
かと言って、僕も文句は言えないんですよ。
歩く道を走ってるイリーガルな立場として。
でもそれは自転車も同じで、だからアウトロー同士、
もうちょっと腹を割り合えないかと思うんです。
ただ、僕も意気地なしで、実際に腹を割ろうと持ちかけたことはない。
仮に呼び止めたら通報は必至だろうと、そのへんビクビクしてたりする。
ただランニングするだけなのに、あれこれ理不尽を抱えてるんですよね。
シナトラ・ライダーと弱気ランナーの幸福のために、
歩道でも車道でもない走道を。
その整備をマニフェストに掲げた立候補者に1票を!!
