リメンバー・ザ・マン
昨日お話した通り、NIKE本社に行ってきました。
TODAY’S SNAPで見学ツアーを報告しときます。
今回の主業務は、NIKEでゴルフボールを開発している
日本人ディレクターのインタビュー。以前は日本の企業にお勤めで、
数年前にポートランドへ移ってこられた方です。
時間を割いてキャンパス内を案内してくれたわけですが、
その様子が楽しそうなんだなあ。
得意げとか自慢げとか、そういうのも含みつつ、
つまるところNIKEがとっても好きなんだろうなと思いました。
このユニバーサルな企業にも社訓というのがあって、
その最後は「リメンバー・ザ・マン」で締めくくられているそうです。
この「マン」は、創始者のひとりビル・バウワーマンを指していて、
「いまでも会社の原点を大事にする意識は社員それぞれに
根づいているんですよね。そういうのはいいですよね」と、
やはりその方はうれしそうに話しておられた。
いろんな人に話を聞くけど、自分の会社を自慢する人には
日本ではなかなか会えません。どうしてなんだろう。
でね、「○○商事が大好きです」とは言いにくくても、
「NIKEが好き」と言うほうがすっきり聞こえる感じになるのは、
どうしてなんだろう? とか、
そこにある普遍的NIKEの好印象ってなんだろう? とか、
今日も朝からこむずかしいことを考えてしまいました。
