アメフト・ワールドカップ
会場が近所で、ずいぶん前にポスターを見たんで知ってたんですけど、
アメリカンフットボールのワールドカップ決勝が日曜日に行なわれました。
しかし、アメフトに世界大会があるなんてね。
国名がついてる競技でワールドカップってのも、なんかミョーでしょ。
無知ついでに申しますと、アメフト・ワールドカップは
今回で3回目の開催なんだって。
過去2回は日本代表が優勝を飾ってきたのも驚きなら、
これまでに本家アメリカが出場してこなかったってのもびっくり。
なんかね、眼中にないって感じみたいですよ。
今回のアメリカ代表は、プロのNFLのドラフトにかからなかった
新卒の学生ばかりで、そのチーム構成からして、まぁナメてるわけです。
そりゃね、本家本元の本気な全米代表が集まったら、
どの国もかなわないでしょう。そんなこたぁわかっちゃいても、
家の近所で世界大会があるって聞いたら、
そういうのはいささか礼に欠けるんじゃないかと思っちゃいますよ。
そんな憤りは、僕よりアメフト関係者のほうがはるかに深刻でしょう。
そこで今回は、とにかくアメリカ代表をこの大会に呼ぶこと。
それが最大の目的だったようです。
で、過去2回の覇者日本が決勝でアメリカを迎えた。
が、延長線の末に1本のフィールドゴール差(3点)で惜敗です。
日本の選手、みんな泣いてた。その涙が痛々しかった。
いろんな事情を抱えながら、そうして台風は去っていったのでした。
