松阪肉
土曜日は三重県の松阪市に泊まりました。
ちなみに松阪は、“まつさか”と読むんですよ。
そんなミニ知識はさておき、松阪と言えば牛。
仔牛にビールを飲ませる独特の飼育法できめ細やかな
霜降り肉ができるという、牛肉の王様。
朝から晩まで頑張って働いたら、
晩飯くらいぱあっとやっちゃったって、バチは当たらんでしょ?
そんなわけで僕らは、シャワーも浴びずにビーフディナーへ直行!
知らなかったんだけど、松阪って焼肉屋さんが多いんですね。
やっぱり地元なら高級食材もお手頃で、
「別に珍しかないね」ってことなのかと思いました。
そんな数多くの焼肉屋さんの看板を見ると、
どれにも「松阪肉」と書いてある。おやおや?
その疑問は、店のメニューで解決。おおむね、普通の肉なんです。
地元でもやはり「松阪牛」は特別みたいで、一桁違う値段でした。
だから看板には「松阪肉」と記してあったんだ。
松阪で食べる肉だから、「松阪肉」。間違っちゃいない。
でも、それって「五木ひるしリサイタル」みたいですよね。
安くておいしい焼肉が食べられたから文句は言いませんけど、
さすがは伊勢商人を輩出した町、
なかなかどうしてチームプレーに長けた戦術です。
