エンジン
走ってんですよ、また。
ランニングに割ける時間帯が午後2時過ぎだったりするから、
一日のうちでもっとも暑い時間帯と見事にバッティングして、
そりゃもう、ひ~は~です。
強い日差しと高い気温の同時攻撃は、
ただ打たれるだけのサンドバッグみたいになっちゃいます。
自分でもびっくりするほど足が前に出なくなる。
でも、午後2時スタートと午後3時スタートでは微妙に違うんですよ。
気温はそんなに変わらないと思うけど、
日差しの角度がわずかにゆるくなっただけで、うんと体が楽になる。
風の有無でも確実に変化を感じる。
人間の体って、けっこう機械的なんですね。
そうして外からの条件によって内側の反応が変わるってのは
なかなかおもしろいもんです。
僕は時々、ランニングを「ただ走るだけ」と書くことがあるけど、
実はもう知ってるんです。「ただ走る」ことのなかに含まれている
「ただならぬ要素の多さと複雑さ」を。
なんかね、そこに魅力を感じはじめてんですよ。
自分のなかにあるエンジンをチューニングしてる感じ。
素性がよくないから一足飛びに馬力アップしないけど、
こつこつ手を加えていけば、必ず結果が出るはずだと。
その期待が真夏の蜃気楼じゃないといいんですけどねぇ。
今日から甲子園! ランニングに影響が出るかも?
