地震の自信

防災の日の今日から1ヵ月後、緊急地震速報が一般提供されます。
ところでご存知でした、緊急地震速報?
要約すると、これまで数分程度かかっていた地震情報の発表を、
なんと数秒レベルまで早め、初期対応が大事とされる
地震被害の減少に役立ててもらおうと、
気象庁が開発・運用する情報提供サービスです。
去年の8月1日から一部の公共機関で試験運用されていて、
今年ついに一般向けに実用されることになりました。

スゴいなあと思ったんです。
予知が難しいとされている大地震の発生に対して、
膨大な過去のデータを検証して、ついに情報提供の速度を
数秒単位にまで詰めることができた。
その精度を高めるために費やされた時間や費用や人数を想像すると、
まさに天文学的なんでしょうね。

でも、それだけスゴいと思えることが実施できるようになったのに、
「じゃ、どうやって僕らは情報を知ることができるの?」という
肝心のところがあまり伝わってこない。
地震予知協会(ってあるんだっけ?)の人間じゃないけど、
なんだかとても惜しい気がしてます。

だから気象庁のみなさんにお願いしたいのは、
優れた宣伝活動を考えてくれる民間のプランナーを起用するなどして、
その素晴らしい情報提供能力をもっと誇ってください。
それは間違いなく、僕らにとって有益と言う以上に
貴重なサービスになりますからね。

今日から9月。僕の町は、けっこう涼しくなってます。


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