オレって人間の味覚の正体
一昨日ここで書いた文章の最後の一行、
「つぶあんが好き」が気になった方が少なからずいたようです。
へへへ、確信犯的な締めだったんですよね。
こしあんだって好きなんですよ。だいたい小豆好きだから、
コンビニで赤飯おにぎりがあったらまず買っちゃうし。
それでもなぜ、こしあんよりつぶあんのほうがよいのか
と申しますと、食感です。
噛んだ瞬間、“ふにゅん”と前歯が差し込んでゆく、
あの感じがたまらんのですわね。
この“ふにゅん”感を楽しませてくれるものは他に、
おでんのちくわぶがあります。
あと、少ししけった歌舞伎揚げもよいね。
そして発表! キング・オブ・“ふゅにん”、これはもうマカロニです。
出来合いの、ちょっと味付けが微妙なサラダでも、
マカロニが入ってたらたいがいは許せる。
子供のころから無条件的大好物でした。その理由を考えるまでもなく。
けれど、あるとき気づいたんです。
ちくわぶとしけった歌舞伎揚げとマカロニの共通性に。
なるほどオレって人間の味覚は、およそ食感に支配されてるんだと。
どうでもいい話ですいません。
実は今日、毎月恒例のインタビュー取材があって、
はじめて会う人に「好きな食べものはなんですか?」って聞いたら
どんな反応してくれるかなあ、
などとくだらないことを考えた末に、ここまで来ました。へへへ……。
