カレンダーで世直し
気づけば、世間一般的には3連休なんですよね。
明日は敬老の日。
ハッピーマンデー法とかで、
2003年から9月第3週の月曜日と定められて以来、
なぜ休みなのか、その理由が希薄になったと思いませんか?
この敬老の日。兵庫県のとある村の村長さんが、
「年寄りの知恵を借りてより良い村づくりをしよう」と考え、
気候もいい農閑期の9月中旬に
「としよりの日」を定めたのが最初なんだって。
表現がよくないってんで1964年に「老人の日」となり、
その2年後の1966年に「敬老の日」と改められて
国民の祝日となったそうな。
「としよりの日」、いいじゃないですか。ぶっきらぼうな印象がナイス。
そりゃ確かに「敬老」のほうがソフトで妥当かもしれないけどね。
それでも毎年その日が変わると、
果たして休日が必要なのか、敬老が重要なのか、
大事にすることそれ自体があやふやになっちゃう気がしませんか?
美しい国を語った人の次の人は、
そういうところから見直してもらうといいなあ。
わけのわかんない法案を通してせまい町内で一喜一憂するより、
カレンダーをわかりやすくつくりかえるほうが、
国民の理解を得られる功績になると思うんだけど。どうかな?
