リスク
「左足内足靭帯損傷」。
それが、先週のホッケーの試合で痛めた左ヒザの診断結果でした。
アメリカに発つ1週間前の金曜日の朝、実は立てなかったんです。
いやまったく久々に焦りましたわ。
とにかく帰国後すぐに医者に行こうと思ってたら、
かかりつけの成型外科医院は水曜休診。
で、ようやく昨日診断してもらったら、
「靭帯が伸びちゃってるのよね。早く直したいなら
最低でも2週間はホッケー禁止やねぇ」と宣告されました。
ランニングもダメですよねぇとわかりきった質問をしたら、
(アホか?)という笑顔をいただきました。
ケガなんかしちゃいけないと常々思っているんです。
それで誰かに迷惑をかけちゃならんし、また、個人的な趣味で負った
ケガに対する世間の目の冷たさもよく知っている。
そして時に「ホッケーと仕事、どっちが大事なの?」とたずねられる。
でもねぇ、どっちも大事と言っても理解されないんだよなあ。
リスクは、それを最小限にとどめてこそ大人の判断なんでしょう。
ましてや明日アメリカに行くのに、ってのも頭じゃわかってる。
でもね、誰にも賛同を得られなくても、
長年のルーティンは僕を支える背骨みたいなものになっているし、
また頭を上手に回すためには体が動いてこそ、
という経験が僕を突き動かすのも事実。
歩けるからいいじゃない、とか言ったら、また誰かに怒られるなあ。
困った大人でごめんなさい。
