200パーセントの練習
練習した以上のことはできない。
そして、神様は簡単には降りてこない……。
昨晩やってきました。人生初のライブハウス出演。
通算4回スタジオで練習して、先週金曜夜のリハなんかは
けっこうよかったんですよ。でもね、いざ本番になったら、
かなり甘く見積もっても練習の55パーセントしか発揮できなかった。
奇跡って、そうそう起こるもんじゃありません。
昨晩のステージでそれを期待してたわけでもないんだけど、
よく耳にする「本番では練習以上のことはできない」という教訓、
いやってほど痛感しましたね。
マラソンでもそうです。Qちゃんなんかは、
42.195キロのレースのために毎日70キロ以上走るんだって。
そうして本番で練習内容を圧縮して表現するわけですよね。
そこまでして奇跡のような結果を出す。
というか、そこまでしないと奇跡の扉すら開かない。
ってことは、練習で200パーセントくらいの完成度に達しないと、
本番で100パーセントは出せないってことなのね。
「奇跡のライブ」なんて言葉もときどき耳にするけど、
それってきっと出演者の練習量は半端じゃなかったんだろうなあ。
アーティストって、神様じゃないんだね、たぶん。
額のあたりがぼおっとするような緊張感でした。
ホント、ぼおっとするんですね、ライブって。
