カレイな勝負
今週もホッケーを休みました。
自己診断による回復率は77パー。80パーを越えれば
リハビリを兼ねて出かけようとするんですけど、
残り3パーは精神的な抑制もあるんでしょう。
今回はいつになく慎重に経過を見守ってるんです。
3週連続で整形外科医院に通ってるし。
靭帯を伸ばしちゃうと、たとえ軽症でも3週間は運動NGらしいですね。
でも、気になって聞いてみたわけです。
先生? それって若ければもっと治りが早いもんなんですか?
「むふふ」。まさに含み笑い。僕はこの先生、好きなんですよ。
「若い人は筋力があるから多少のケガでもカバーできるの。
それに、年を取るにつれ軟骨が自然と磨り減っちゃう。
つまり、無理すればどんどんケガをしやすくなる」
そして浮かぶ言葉は、加齢。いよいよ避けて通れないんだなあ。
「だから若いときより筋力を高める意識を持たないとね。
大人が運動するってのはそこが大変なのよ」
それを聞いて、不思議と戦闘意欲がわいてきました。
体を動かす楽しみを味わうために、大人にこそ与えられるミッション。
敵前逃亡できないでしょ。
ホッケーやランニングのおもしろさを知ってしまった以上は。
大人の戦い方見せたるわい、みたいな気分になってます。
それを冷や水って笑う若モンも、やがて半月板が磨り減るの。
そこからが勝負なのよ、と先生の口調を真似してみました。
