壮年の部
壮年男子、らしいんですよ、僕は。
壮年トナオ。ふむふむ。
日曜日は東京郊外へ。『ランニング・スタイル』誌の企画の一環で、
10キロのマラソン大会に行きました。
が、ここんとこお話している通りのヒザなので出走は断念。
それはさておき、この大会。45歳の僕がエントリーすると、
自動的に「壮年男子の部」に振り分けられます。
しかし、39歳以下は「一般男子の部」という名称なんですね。
そのへんは大会主催者のお考えがあるわけで、
とやかく言ってもどうかと……。
けどでもねぇ、と思って調べてみたら、
「人生でもっとも気力と体力が充実している時期」を
伝統的に壮年期と呼び、具体的には25歳から44歳を指すそうな。
げっ、そこからも外れてんだ!
厚労省のある基準もそれにならい、45歳から64歳は中年期だって。
中年トナオ……。腰がくず折れるなあ。
自分らしく生きてるつもりなんですけど、
時に世間一般の区分けに直面すると、冷徹なまでに
いま置かれている足場みたいなものを諭されます。
今日の大会には小学生の部もあって、
彼らは1.5キロをほとんど無呼吸ダッシュで駆け抜けていました。
僕にもそういう時期があったんだよなあ。
息切れも靭帯損傷もしらない少年期ってやつが。
