接待の匂い
接待でゴルフ200回とか、そんなニュースが駆けめぐってますが、
好きなんだねぇゴルフ。
専門誌の仕事をやるようになってから、
そっち方面の話題が特に気になってはいるものの、正直なところ、
いろんな意味で、ゴルフには独特の匂いを感じてしまいますね。
さて、接待。これも僕には疑問だらけです。
不正を質される接待の場面において、
およそ女性が積極的に関わっていないことが多いですよね。
女性と接待、などと書くとまた別の匂いがしそうだけど、
そもそも女の人は接待が嫌いなんだろうか?
接待って、どこか正々堂々としてない印象があるよなあ。
接待だから仕方ないんだとか、そんな接待は経費じゃ落ちないとか、
公然の秘密的裏ワザの体ですよね。そこが女性に不人気なのかな?
僕は接待とほぼ無縁の生活を送っています。
することもされることもないのは、自分の仕事は腕次第だという
青臭い思い込みが基本にあり、
また僕なんか接待しても誰も得しない事実もあるんでしょう。
でも、数少ない接待経験で言えば、ちっとも楽しかないんだなあ。
密室的な距離感でやり取りするときに、
あえて口に出さない思惑を互いに抱え込んでるってのがね、
どうにも息苦しくて苦手です。
んなもん、楽しくないから仕事なんだと言われるのかな。
僕は、仕事こそ楽しくなきゃと思う性質なので、
その理屈が正論だとしたら、やはり僕と接待は無縁のままだなあ。
結局、接待の在り方も、個々の仕事論に属するんだろうけどね。
