予定調和

今度の土曜日、12月8日は、ジョン・レノンの命日です。
もう27年も経つんですよね。

僕は、どちらかと言えばポール派で、
けれどジョンの射殺を報じたスポーツ新聞を目にしたときは、
言いようのないショックに襲われ、しばらく体が固まりました。
高校3年の、教習所の帰りでした。

なぜあの日、ジョンは撃たれなきゃならなかったのか?
自宅に帰る前のラジオ出演がもう少し早く終わっていたら、
あるいは押していたら、事態は異なっていたかもしれない。
いや確実に違っていたはず。

それでも結局歴史ってやつを振り返ると、
すべてが予定調和であったかのように、それぞれを呼び合い、
そして引き離し、見事に収拾していきます。

とかね、ふと今年を振り返り、
じゃ僕の過ごしたこの1年は、どこまでが予定調和で、
どこまでがそうじゃなかったかを考えてみました。
でも、答えなんか出ません。出やしないんです。
僕の歴史はまだ終わってないから。
終わったところで誰も田村十七男史を書いてくれないけど。

ホノルル直前、数々の締め切りという予定に責め立てられて、
ちょっとヤケになってま~す。
インルエンザ大流行だって。
そんなの関係ねぇ、で済ませたいよなあ。


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