誰かが天使
実際どういう役割を担ってるかよくわからなくても、
もし天使が実在したら、なんとなくうれしくないですか?
って、僕が天使を口にするというのも、
ウルトラマラソン100回分くらいの距離感と、
トマトのぬかづけほどの違和感がありますね。
それはさておき本当に天使がいたら、
いかにもそれらしい隣人じゃないほうがおもしろいと思いませんか?
たとえば俳優の温水洋一さんのような、
それはないだろというような人が天使だったりすると、なんというか、
とってもリアルじゃないかと思うんです。
「きっと誰かが見てる」。
仕事に向う姿勢として、フリーランスになりたての僕に
そうアドバイスしてくれた方がいて、
僕はいまでもその言葉を肝に銘じています。
だからどんな依頼でも受けた限りはきっちりやろうと。
本当は「誰か」なんていなくても働かなくちゃいけないんだろうけど、
やっぱり星や風や路傍の名もなき花でなく、
人らしき「誰か」のほうが張り合いはあるでしょ?
その「誰か」が誰かはわからないんです。名乗りあげてくれもしない。
だけど、きっとどこかに「誰か」は必ずいると、そう信じるんです。
その「誰か」が僕にとっての天使、かなあ。
巻き毛のカツラを被った温水さんかもね。う~む。
12月25日に天使のような12歳の女の子と会います。
仕事なんですけどね、せっかくだからプレゼントしようと思うんだけど、
何がいいんだろうなあ?
