抜力なり
苦手ばかりに直面する人生を生きているタムラトナオであります。
もっとも直近の苦手は、力を抜くこと。
いやまったく本当にむずかしい。力を抜くために力が入るわけです。
僕の生活にわりと最近介入してきたゴルフがいい例ですね。
大して重くないクラブとボール。
力まないほどにボールがまっすぐ飛ぶってんだから、
途方に暮れますよ。
んじゃ、それより前にはじめたランニングなら、
けっこう慣れてきたから力が抜けてるだろと思うと、
コーチには「肩の力を抜いてぇ~」とか言われる始末。
そう見えるのは骨格のせいじゃねぇか? って思うんだけどねぇ。
んじゃんじゃこの10月で17年目に突入するアイスホッケーは
どうかと考えてみると、フリーでパスもらってここでシュート!
って場面で力が入っちゃうんですよね。
思考と動作が直結だから、やる気と力みが同じベクトルみたい。
んじゃんじゃんじゃ、この人生でもっとも真剣かつ真摯に
取り組んでいる原稿書きはどうかというと、
やっぱり書きたいことが多いときほど筆圧が高まるというか、
ガチガチの文章になっちゃうなあ。
それでもそれなりに経験を積んだから、
一度書いたガチガチをほぐす方法を覚えましたけどね。
脱力と似て非なり。抜力だね。
ああ、1日でも早く身につけたい。
この力みだらけの人生、どこまでいったら力が抜けるんだろ?
