創刊2周年
もしかしたら僕しか知らないかもしれないけど、
TONAO TIMES、本日で創刊2周年です。
こつこつやってたら731日が過ぎていた。そんな感じです。
毎日でも時々でも、1回でも、ここに来てくれたすべての人に
心から感謝します。本当にありがとう。
それまで誰も必要としてなかったけれど、
僕らが何かを表した瞬間から、それは誰かにとって
かけがえのないものにしたい。
そんな願いを胸に、僕は本をつくったり文章を書いたりしています。
そういう期待や希望は常に果たされるわけじゃなく、
現実的には、自分ではコントロールできない事情や、
または自分の力量不足によって、指を閉じて水をかくみたいに、
ちっとも前に進めないことも少なくない。
でも、だからといって期待や希望をあきらめちゃうのは、
やっぱりシャクなんですよね。
なんというか、意地や見栄や興味や関心を恥ずかしいまでに
さらけ出してでも、僕はここにとどまりたいし、
ここから先に踏み出したい。
そうしたほぼ一方的な発信を、どうにかこうにか形にして、
TONAO TIMESを続けてきました。
「それでアンタはどうしたいの?」と問われることもある。
そう真正面から切り込まれると、どうしたいんだろう?
と自らを問いただして、急に不安になったりもする。
いや、理想はあるんです。
数よりは質で、何かひとつの物事をより多くの人と
深く親身に共有できる場をつくりたい。
そのためには、文字や写真や映像を一方通行で送るだけでなく、
具体的な質量をともなった何かを届ける必要があるんだと思います。
2年経ってもそこになかなかたどり着けなくて、
悶々と深々と困惑するんだけど、
きっと3年目の今日も同じような愚痴をこぼしているかもしれないけど、
少しずつ理想に近づけていきたい。
そしていつの日か、
あなたの毎日になくてはならないものになりたいと思っています。
なんて、ちょっと気張ってみました。てへへ。
なにはともあれ、今後ともよろしくお願いしますね。
