育ちのよさ
今年上半期でもっとも気になる人と言えば、DAIGOかなあ。
30歳の男性にこういう言い方も何だけど、
本当に育ちがいいというか、
育ちのいい人がかもし出すのん気さを
久々にテレビで見た気がするんですよね。
本職はミュージシャンだから、
本当は自分たちの音楽で人気を集めたいはずなのに、
おじいちゃんの威光でテレビに呼ばれて、
それを本人は特に気にかけないみたいな、
つまり「マジすか?」程度の気軽さで飄々と受け流している。
普通は、ガッつくよね。
もしかしたらいくらか打算はあるのかもしれないけど、
それが感じられないところに彼の育ちのよさを感じます。
僕もよく「マジすか?」と口にするけど、
場の空気を読んで発しているさもしさがあるなあ。
育ちのよさ。
そう言うと、いわゆるお金お持ちだけに身につくような印象もあるし、
おそらく現実的には金銭的余裕を背景にした
浮世離れ間がその源泉にあるのかもしれないけど、
いずれにせよ世間がどうあれ自分たちの信じる品格を
尊重した家庭に、それは根付くんじゃないかと思うんですね。
いわば躾ってやつなんでしょう。
社会が、学校が、とか騒ぐけど、人が育つ基本は家庭にあるでしょ。
最初の刷り込みは、やっぱり親だもんね。
夏休みになってます。ちょっと事故が多いみたい。みんな気をつけてね。
