スタバ
どこまでも広がると思っていたスターバックスがアメリカ国内で
いわゆるリストラを開始。600店舗の閉鎖を発表したら
全米各地で存続を求める声が上がったそうな。
特に地方では声高で、
閉店と同時に町の活性も失われるんじゃないかと、
不安と不満が入り乱れているらしいです。
こういう場合のアメリカ市民の反応は、いつでもストレートで、
つまり正義というものに忠実なんだなあと思います。
軽々しく口にするもんじゃないけど、
たぶんスターバックスって新しい文化をつくったんでしょうね。
エスプレッソのテイクアウトという、考えてみたら実に気軽な、
かつ気軽ゆえ誰もが利用できたスタイルが、
デザインのセンスやメニューのバリエーションと相まって、
多くの人に受け入れられた。
しかし不思議なのは、どこでも同じスタイルで展開しているのに、
ある地方では町の文化的中心だと言うわけです。
結局のところ現代の文化って、
大量投下式資本主義の横並び意識が根底にあるのかなあ……。
んにゃ、そういうことを考えはじめるとキリがないのでやめましょう。
スタバ、好きですか?
僕はねぇ、タバコが吸えないという理由で、
店内で召し上がることはほぼありません。
それから、コーヒーが大好きなのになぜか必ずラテを頼んでしまい、
最後には牛乳のまったり感にいささか辟易するという
無学習を繰り返しています。
