きらきら

特に思惑があるでなし、なぜかテレビの話ばっかりですが、
きらきらアフロ』が大好きです。
僕のところでは毎週月曜深夜にテレビ東京で放映されてますが、
製作局はテレビ大阪で、あちらでは毎週金曜深夜らしいですね。
関西のほうが先行オンエアしているそうで、ちょっと悔しいです。

鶴瓶師匠とオセロの松嶋尚美さんが台本なしで
いろんな話をするんだけど、そのトークの展開がオバチャン
またはオッサン二人という感じが良いのですよ。
なんかね、すごく勉強になるんです。
あの二人、予定調和を嫌ってるところがあって、
とは言え話のプロだから演者同士、またはスタジオの観客、
あるいは視聴者の空気を探りつつ話題を転がしてるんだと思うけど、
どうせ編集されるんだから現場では思い切りいったれ!
という勢いが最高にうれしいわけです。

大人になるってのは、さまざまな物事をきっちり枠に収めることだと、
そんなふうに思ったりもするでしょ。
多くの局面ではそうして上手に立ち振る舞ったほうが正しい。
でも、何かがはじまる瞬間の光は目を開けていられないほどの
輝きを放っていたいじゃないですか。
その光の様子を誰かに伝えてゆく過程では、
どうしたって強度や明度が落ちてしまう。
であればこそ、最初から予定調和なんか考えたくない!
という意気込みを持つべきだと、あの番組で再確認したりします。

鶴瓶師匠と松嶋尚美ちゃんのトークみたいな文章が書きたい、
というのが僕の望みでもあるんですよ。


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