目には見えないもの

気圧には谷があるのに山はないのか?
と曇り空を恨めしく見上げるワタシ。アホですね。
ちなみに英語で気圧の谷はtrough=トラフで、
こっちもくぼみや谷の意味なんだそうな。

しかし、気圧の谷ってナイスな表現だなあ。
気圧に関して素人だからヘタな発言はできないけど、
それでもたぶん目には見えないものですよね。
空一面の雲を透視できても、きっと気圧の谷は判別できない。
だけど、そういう風の通り道みたいなものってなぜか信じられる。
高気圧なら青色、低気圧なら灰色というか、ね。

その一方、世界的な株価暴落によりたった1日で何兆円の
損失が出たと聞いても、ちっともピンと来ないし信じにくい。
色のイメージもわかない。

まぁなんというか、人智のおよばないものに畏れを感じるほうが
生物としては健全な気がするけど。
人智のおよぶ範囲も理解してないと生きていけない
という現実もあるけど。

仕事部屋の壁には気圧計を備えた時計があって、
目には見えない気圧の変化を、雨、曇、晴の記号で示してくれます。
現在(午前3時半)は、雨マークで赤く点滅してる。
今日も天気が悪いのかなあ。オートバイに乗りたいのになあ。


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