音楽好き度の匂い
一昨日買ってきた『Bank Band With Great Artists』というDVD。
半分まで見ました。なにしろ3枚組で合計398分もある大作だから、
じょじょに、かつワクワクしながら見進めてゆくのですよ。
これは、2008年7月の3日間行われた
「ap bank fes ’08 」の模様を収めた、いわばライブ映像です。
が、“環境”に対してメッセージを発信することを目的のひとつにした
イベントなので、ステージ以外の内容も盛りだくさん。
本当はねぇ、現場で生の演奏に触れたいんだけどねぇ。
これで4年目4本目の同作品。何がもっとも興味深いかというと、
スタジオでの練習風景です。なんかね、すごく楽しそうなんですよ。
超一流ミュージシャンと有名アーティストのリハだから、
もうそれだけで一本つくってほしいくらい魅力的。
何がいいって、参加者の音楽好き度が
本番ステージとは違った匂いで感じられるんです。
あれだけの実力を持った人たちでも、
その源泉はただの音楽好きじゃんと安心できるというか、
共感できるというか。
でもってその練習風景を見ると、すっごくギターを弾きたくなります。
弾いた途端、あまりの違いに愕然とすることにはもはや慣れました。
いいんです。音楽好きの心は同じだから、たぶん。
