No Nature NoLife

てなわけで先週末は山のなかでキャンプでした。
いやでも、キャンプというと重厚なイメージがあるのかな?

フェスなんです。野外音楽演奏会。って書くと味気ないね。
そのフェスにはいまやキャンプがセットになっている。
クルマで来る人もいるけど、主催者が用意したバスを利用する人も
少なくないみたいで、女の子の団体がテントやらシュラフやら
料理道具なんかを詰めた大きなバッグを抱えて会場内を歩いている。

ここ数年そういう光景を見る機会が増えたので最近は慣れたけれど、
いわゆるアウトドアなんて言葉が流行りだしたころとは
ずいぶんイメージが変わったなあと思います。
たくましいですよね。僕なんか、プライベートだったらそんな
面倒なことしたくないかもしれない。汚れるし寒いしさ。

外で遊ぶのってそうなんです。汚れるし寒い。あるいは暑い。
そういうことは子供のときから経験していて、
だから大人になったらもういいかなと。
いやまぁ、それでもあえてのキャンプだってわかっちゃいますけどさ。

どうなんだろうねぇ、子供のときに外遊びを経験してない世代は、
そうして自然の汚さや、あるいは美しさを積極的に
取り入れたくなるのかなあ。
音楽という別の要素も引力になってるんだろうけど。

いずれにせよ時代や世代がどうであれ、僕らが生きてゆくためには
自然に触れずにはおけないんだなと、
そんな分別臭いことを考えながら、またしても雨に打たれてきました。

で、今朝は晴れてる。みんな、ごめん……。


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