言えないことはあっても言うべきことはある
普通に感じたことを普通に書こうと思います。
僕が北海道に行っている間に東京で選挙があって、
与党が野党に敗北した。
で、東京の何が変わるのか、よくわかんないんです。
そりゃこれまで通らなかった意見が数の論理で
通るようになるんでしょう。でも、具体的な意見が聞こえてこない。
ホームページなり機関紙なりを通じて調べるのが筋かもしれない。
有権者の義務としてね。
ただ、ここんとこの(あるいはずっと前から)政治ニュースは、
ただのゴシップみたいなもんでしょ。
誰それがこんな粗相をした、なら首をすげかえろ、
責任者は誰だ、下ろしだ、交代しろ……。
誰の話も結局は同じようで、それを伝えるマスコミも人の浮き沈みを
楽しんでいるだけみたいで、政治によって暮らしが左右されるはずの
僕らなどお構いなしで話題が転がってゆく。
本当は、新しいビジョンを必死で訴えている方もいるんでしょう。
僕は多くを聞き逃しているのかもしれない。
それでもさ、もうちょっと伝わってきてもよさそうじゃない?
中村俊輔選手がスコットランドからスペインに活躍の場を移して、
それはとっても素晴らしいと誰もが思うなか、
ワールドカップ1年前に際して日本代表に選ばれないリスクも覚悟した
とスポーツニュースで語っていました。それでも行きたいんだと。
僕らが知りたいのはそういうことなんです。
政治家とスポーツ選手は違うのかな?
ともにプロであるなら言葉で伝える能力も必要で、
であれば根本は何にも変わらないと思うんですよね。
言えないことはあっても言うべきことはあるはずだから。
