うんと後になっても
今日8月4日は、TONAO TIMES創刊日。
今から3年前の2006年がオープン初日でした。
そんなわけで毎年この日は、いつもより気張って、
自分の目標や夢や、そこに向かう現在の立ち位置
なんかに触れたりします。
今日もね、あれこれ考えてたくさん書いてみたんだけど、
全部消しちゃいました。どうだ!
って偉そうなこと書こうとした自分に威張ってやるのさ。
Back spaceで飛んだ文章に書かなかったことがひとつだけ。
8月4日を創刊日に選んだ理由です。
3歳の誕生日だから話してもいいかなあ。
父親の命日なんです。創刊準備が整いつつあった時期に、
それとなく自分にとって意味のある日が今日だった。
ま、それくらいのことなんですよ。
ただ、その当時は始まりと終わりがひどく気になっていました。
いろんな事柄が閉じようとしていた。
だからこそ何か新しい扉が必要だったし、
それを開ける意欲を求めていた。
最大の発見は、扉は誰も用意してくれないということでした。
でね、やっぱりドアを開けてよかった。
うんと後で振り返っても、これは正解だったと現時点で思える。
あらゆる物事が動いていく途中で、
意味や価値に立ち止まると一歩も進めなくなりそうだけど、
ここは日々続けるだけで意味や価値があると
少なくとも僕自身は信じています。
3歳だって15歳だって46歳だって89歳だって、
たった1日欠けてもその年齢になれない。
それを毎日気づかせてくれる。あるいは僕以外の誰かのためにも。
ってさ、やっぱり書いてるじゃん……。
TONAO TIMESを支えてくれるすべての人に感謝します。
うんと後になっても、感謝し続けます。
明日からも、よろしくお願いしますね。
