咬みつく前に
よく利用する東名高速の一部が崩れたニュースを知って、
地震の恐怖がリアルになりました。
よかったなあと思います。崩落現場にクルマが通過しなくて。
詳しいことはわからないんですが、きっと通行止めを決めた
人たちの判断が正しかったんでしょう。ありがとうございます。
でもって昨日から復旧作業がはじまって、
13日の午前0時までには応急的ながら工事を終わらせるそうです。
なにしろお盆が迫っているから。
それを伝えるニュース番組のなかで、
「応急処置で開通させられるのか、お盆で混むのに」みたいな
ニュアンスのコメントがありました。
それを聞いてちょっとだけ、いや本当は画面に毒づいたくらい
カチンときちゃったんですよ。
台風との悪しきブッキングで誰もがナーバスになってるから仕方ない。
だけど、昼夜ぶっ続けで工事する人にしてみたら大変な作業だろうし、
本当はもうお盆休みだったのに駆り出された人もいるかもしれないし、
危険な場所に送り出す家族にしても不安だらけだと思うんだ。
だから、応急工事という言葉に変に咬みついたりしないで、
「頑張ってください」と応援したいよなあ。
そりゃお盆に合わせたいろんな予定もあるけど、
無事でいられるんだったらさ、とか、
次の無事を確保しようと働いてくれている人もいるんだしさ、
ってのもアリじゃないかと。
とにかくいずれにせよ、災害と呼ぶ地球の動きを体感すると、
自然は留保なく怖いものだと思います。
