敵って…
さっき、藤波“ダーリン”貴久選手の日記を見て、
驚いたというか感心しちゃいました。
世界一を競い合っている選手同士で合同合宿!? そんなのアリ?
ダーリンによれば、選手同士の仲はいいんだそうです。
彼が取り組んでいるトライアルは、ゴールに向かって誰かを抜く類の
いわゆるレースとは違います。そうだなあ、ゴルフに近いかもね。
他者との接触なしに、最善最良のプレーをやり抜くこと。
あるいは肉体のハードさ以上に精神のタフが求められる競技です。
だから、変に手の内を隠す必要もないのかな?
似たような感じで驚いたのは、テニスや卓球です。
試合前、対戦相手と肩慣らしみたいな打ち合いをするでしょ?
どうやらあれは慣例らしいんですが、しかし、これから戦う相手と
気持ちよさ気なラリーをするってのが、僕には信じられない。
ボクシングもそうです。あれだけぼっこぼこに殴りあって、
最後に抱き合う心境ってどんなものなんだろう?
敵って、何なのさ?
さっきアイスホッケーの試合をしてきて、負けたのも悔しいけれど
パッとしなかった自分が残念でならない。それが何なのさ?
明日は国民の一大事ですね。
あ、選挙の場合でいうと、あれを戦いとか勝ったとか負けたとか
表現するのは、分かる気もするけれど、何か違和感があるんですよね。
それが何……。
え~と、どの党がどうなるのかも大きな関心事ですが、
僕は投票率にもっとも注目しています。
