あえて言えば、ミニミニ大作戦
若返り、が流行みたいです。アンチエイジングでもいんだけど、
若返りのほうがドンズバな感じ。
あくまで個人的な見解ですが、「若くなりたい!」というセリフを
抵抗なく口にできるのは女性のほうが多いと思うんです。
男の僕にすると、老けこみたくないとは思っても、
若返りたいとは言いません。
こうなりたい自分、という理想像に対する意識はあるけれど。
一方で女性は、「若さ」に素直ですよね。従順というか貪欲というか、
「若いほうがいいに決まってる」と言い切れる強さがある。
ほらさ、「まけとくよ、おねいさん、だって。キャッ」と
八百屋のおじさんに言われてよろこぶでしょ、45歳でも。
これが男だと、「兄ちゃん、どう?」と魚屋のおっさんに言われると
もうすぐ47歳だってのにずいぶんナメられたもんだぜと
いささかがっかりする。
そういう部分の男女差は、本能的なものが大いに関与しているだろうし、
これ以上憶測で書き続けるといらぬ誤解を受けそうなのでやめます。
女性を敵に回さない。これは仕事上の経験則です。
あ、もう本当にやめようっと。
こんな話題になったのは、イギリス発のニュースがきっかけです。
ある調査によると、最近ではミニスカートをはく上限の年齢が
40歳になったそうな。
ここで言うミニスカートとは36センチ丈だって。
年齢というボーダーで見た目を計れなくなった昨今でありつつ、
若さを表わすのがスカートの長さってのがね、皮肉っぽいなあと……。
あ、いや、いいじゃないですか、ミニ。じゃんじゃんお願いします。
