ただ走ること
日曜日は『ランニングスタイル』誌主催の
「ビギナー・ランニング教室」へ。
江東区夢の島の立派な競技場で行われます。
オレンジ色の400メートルトラック。しかも午後6時スタートだから
照明も入ったりして、その非日常加減がなんともステキ。
もう4年くらいほぼ月イチで開催されているんだけど、
毎回100人以上も集まります。
「なるほどランニングってブームだもんね」という解釈で
間違いないんですが、最初のころより完全初心者は
少なくなってるような気がするなあ。
自分なりに走ってみて疑問を感じた人たちが増えてるように見えます。
とはいえ、参加条件のゆるいイベントなので、いろんな方が来ます。
「ビギナー」を謳っているからゆっくり走る人ばかりかと思いきや、
最後のフリーランでは1000メートル競技並みに全力のランナーもいて、
後方から迫ってくる荒い息遣いにビビったりもします。
想像するに、普段はあんなに速く走ってないと思うんですよね。
トラックというロケーション、それから集団のランナーを目の前にして
なんかこう特別なホルモンが出ちゃうというかね。
いわゆるメタボな方もそんなふうに全力だったりすると、
ちょっと心配になったりします。余計なお世話ですけどね。
ランニングというのは、個々の目標によってその中身が違ってきます。
でもって、どんな目標を立てるか、目標をいかに達成させるか、
そのへんの見極めが実はむずかしい。
ただ走ることって、けっこう哲学かもなあ、とか思います。
今日は敬老の日なんだね。
