理
炭水化物を摂らないと一気に痩せるというダイエット方法。
実際に試した人の話を聞くと、10日間で5キロくらい落ちたというのです。
でね、ちょっと試してみようかなあと思ったんですよ。
痩せたいというより、体重を落としたくて。
なぜ軽くなりたいかというと、一にも二にもマラソンのため。
ランニングの着地の衝撃は、体重の3倍と言われてんです。
走るたびその衝撃を片ヒザがそれぞれ受け持つ。そりゃ壊れますぜ。
僕の場合なら軽く200キロを超えちゃう。
だから、まず単純に体重を減らせばヒザへの負担が軽くなるはず。
理にかなってるよね。
しかし、理にかなわないのが炭水化物の摂取制限。
米とか食べなきゃ何を食えばいいんだと考えて肉か? と思ったんだけど
昔から穀類や野菜を食卓に上げてきた日本人の腸は、
肉中心の民族より長いそうです。そのロングな腸で消化の早い
肉中心の食事になるとガスが増えたりして、やはり芳しいことにならない。
うむ、理にかなっている。
もともとダイエットには興味がなくて、食事を制限するなら
運動量を増やせばいいじゃんという自論もあるんですが、
走るほどにヒザ痛再発の恐怖が募ったりして、いささか八方塞。
最近は街中などでランニングをしている人を見かけると、
ヒザを交換してくれないかな、などと考えたりもして、
思考自体が理にかなわなくなっちまいました。やれやれ。
それでもやっぱり米は抜けないなあ。
それはどっぷり日本人の僕の理にかなってはいるけどね。
