どうする、オレ?

結果に満足はしないけれど、納得はしている。
なんて、そんなにカッコいいもんじゃいないわ。

1年ぶりの10キロマラソン大会、ったくグダグダでした。
去年と同じようにスタート直後の人波をかき分け1キロを通過し、
2キロの表示が見えたところで、さっそく観念しました。
ちっともペースが上がんないでやんの。でもって上がるのは息ばかり。
おまけに3キロ過ぎで右脇腹が差し込んできて、それ以降、
1キロ4分台には二度と戻れなかった。

去年は48分でした。これは、遅くても1キロ4分台後半のペースを
キープしないと達成できない記録です。
とは言え、決して自慢できるような速さじゃないんですよ。
でもさ、出るからには前回の自分を越えたいじゃない?
これまでだってそうしてきたんだし。

けれど、どうにも無理だと体が訴える。それが精神の焦りに火を灯すと
残りの距離が気になりはじめる。これは経験上、バツなんです。
安定したペースを保ってとにかく淡々と走り、
そのオマケで記録がついてくるんだ、というような感覚じゃないと、
苦しさが足を止めちゃうんですね。
だから残り3キロあたりからは、周囲の人にも聞こえるような音量で、
「淡々と淡々と」と声に出してました。思い返すとカッコわりい……。

セルフ手動計測では、50分30秒くらい。
ランニング4年目にして初の記録降下。明らかな練習不足が原因です。
自転車こいでも自分の足で走る代用にはなり切らないんだなあ。
予想通りではあるけれど、ショックです。予想以上に疲れたし。

現状の自分を思い知らされて、さぁ、どうするよ、オレ?
ひとまず、悩むのは明日にしようか?


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