愛の日かも
クリスマスというものにさして親近感を覚えないのは、
西洋的な事柄に対する理由なき反抗もあります。
もし僕が幕末の血気盛んな若者だったら、機運に踊らされて
黒船に石を投げてたかもしれない。
浜辺からじゃちっとも届かないんだけどね。
それでもひとまず子供のころはそれなりに期待していました。
新しいオモチャを無条件に買ってもらえる日だったから。
でも、いまになって考えてみると、
そのために僕の親は何かを我慢してたんでしょうね。
無邪気で罪を知らない僕は、そんなことちっとも気づかなかった。
親子でなくても恋人同士であれ、
その日に誰かに何かをしようとすること自体が愛の行為だとしたら、
クリスマスはいいものなのかもしれない。
たとえ本当の意味とは違っても。
ところでクリスマスの当日にパーティってやりますか?
僕は誰かを招いたことも、誰かに招かれたこともありません。
忘年会はあるけどねぇ。それに今日や明日はお仕事てんこもりだし。
話は飛びますが、高視聴率のうちに幕を閉じた『JIN』は、
伏線を張った終わり方だったねぇ。もし続編があるなら、
ここんとこの映画化パターンではなく、TVドラマでやってほしいです。
というか本当は、回数を増やして完結させてほしかったかなあ。
そんなわけでメリー・クリスマスイブ。
