よいお年を
大晦日になりました。僕の町は朝からいいお天気。
この節目の数日にふさわしい空。
そうして今年も日本各地やあるいは海外でPCのフタを開け、
ちょっと必死になりつつ何かを書き続けて365回目となりました。
毎日の人も時々の人も、読んでくれてありがとうございます。
TONAO TIMESが迎えるお正月って何回目? あ、4回目だ。
さて今年。僕自身としてはバランスのいい食事をとり続けたような
1年だったかもしれません。たぶん、いいことなんです。
職業上でもそれ以外でも、比喩として健康だった。
時には糖分が多かったりビタミン不足なタイミングもあったけれど、
通じて平穏でした。
贅沢な話ですよね。この年の瀬に住む場所がない人だっているのに。
それに、今年の平穏は何年か前から自然と鍛えた成果かもしれない。
だけど、何か物足りなかった。その物足りなさに目をつぶり、
無事こそ幸と平たく過ごしていいのかもしれない。
でもね、何か焦るんです。何かが騒ぐ。ジャブだけでいいの?
たまにはでっかいストレート出してみろと。
そういうざわざわした感触は数年ごとに芽生えます。
現実には闇の中で手さぐりするようなもどかしさに悩まされるんだけど、
誰に急かされるでもなく、自分のなかから波のような動きが生まれるのは
悪いことじゃないんですね。
そういう本能に従ってみようと、それが来年の願いというか誓いです。
何ができるんだろう。それで来年の今日はどんなことを書くのかな?
まずはとにかく、年越しソバですね。
これを言えるのは今日が最後。どちら様もよいお年を。
