バッテリーはサンザンだぜっ!!
転倒には比較的慣れているほうだと思っているんです。
生き方うんぬんとかじゃなく、ホッケーなどという滑りやすい
スポーツをやってるからなんですけどね。しかし氷上ならともかく、
普通の場所で転ぶというのは大変なショックを受けますわね。
大人として、特に精神がずたっとなるもんです。
ウチのちっちゃいほうのクルマがまたまたバッテリートラブル。
どうあっても新品と交換しなければならず、駐車場で作業したわけです。
で、この駐車場、車輪止めから1メートルもないところでガクっと
地面が寸断されてる。そこからやはり1メートルほどの段差を経て
通路が設けられています。
その1メートルに落ちた。片手に重~いバッテリーを持ったまま。
でもね、僕は自分を褒めたい。地面があると思って伸ばした右足が宙を
さまよい、やがて落下がはじまったとき、まず最初に考えたのが、
いかに新品バッテリーを割らずに着地させるか、でした。
その結論が、身を挺して守る。結果的に僕の体は通路に投げ出され、
気づいたときには仰向け、ニット帽ははるか彼方に飛んでいました。
やっぱ、痛かった。それ以上に恥ずかしかった。
誰かに見られたはずだけど、周囲を見渡す勇気はなかった……。
大の大人が転ぶのって、切なすぎますね。
この前のバッテリートラブルはプラスとマイナスの接続を間違えたんだ。
それもそれで恥ずかしい。
いやもう、まったく、バッテリーは散々だぜ! しょ~もなっ!!
