カツさん
念願だった、というのが適切ですね。もう4年越し。
NYのカツさんとようやく会えました。昨日まで東京の青山で展示会が
行われていて、終了時間ぎりぎりに飛び込ました。
失礼千万なんだけど、毎週コンテンツを更新してくれているのに、
それが初対面でした。お顔は写真で何度も拝見していているんです。
文面からも人柄というものが推し量れる。
けれど、質量をともなった、というか音声付きのカツさんは、
写真や文章を越えた以上の“本物”でした。
そんなこと当たり前の話なんだけどね。でも本物に会えてこそ、ですよ。
いまや地球のどこにいても情報交換が手軽にできるようになって、
本物っぽいデータを手にいれれば何でも知った気になれる。
けどさ、データにぬくもりはないわね。
実際に人に会ったら、会話が途切れて空の時間が流れたり、
それが時にきまずかったりするけれど、そんな場面で互いが
どんな表情を浮かべるか、そういうコミュニケーションの行間を
体験することって、むしろこういう時代にこそ大事です。
大げさな話じゃなくってさ。
束の間の日本。NYのお二人は毎晩居酒屋に駆け込むそうです。
「向こうでも居酒屋に行くけれど、なんだか映画のセットみたい」と
オオフチさん。カツさんは「レバ刺しとかが旨いんです」だって。
今度はNYで会いたいですね。僕はお二人が時々紹介してくれる、
その映画のセットみたいな居酒屋、とっても興味があります。
